塾で指導の需要が高い教科〜中学生編〜

今回は塾のアルバイトに入る前に、学生の需要が高い教科に関して紹介いたします。このことを踏まえて応募すれば、塾での先生の指名も早く入りやすくなります。特に家庭教師、個別、チューターを志望される方は是非参考になさってください。なお、授業の科目に関しては、通常の指導時の時と講習の時で異なります。ですので、それごとに解説をまとめて紹介いたします。

 

 

通常授業で、需要が高いのは英語と数学です。やはりこの2つは、セットで授業を選択することが多いのです。特に、通常授業で選択することが多い学年は、中学2年生です。個別や家庭教師の場合は、中学1年の内容が分からないため選択をしているので、基本的にその知識があまり定着していないことを計算して指導するように心がけるようにすることが大切になります。また、セットで取ることが多いということは、同じ先生に指導していただきたいと生徒が望めばそういったことになるので、生徒に気に入られると指導時間が増え給与も増えます。

 

数学で、指導が多い分野としては証明、合同、相似と言った図形、また連立方程式の文章題の需要が非常に多いのが特徴です。実際に、中学3年になっても苦手という方が非常に多いので、2年を指導している場合には、この時期に克服しよう、3年を指導している場合には、苦手な人が多いからここを克服して受験をものにしようと言って励ますのが肝心です。もし、自分が学生時に苦手で克服をした経験がある場合には、そのことも話してあげるといい励みになります。ですが、生徒の話を聞かないで自分から話すと押し付けになることが多いので、生徒が弱みを話し始めたらするのが基本です。この部分の指導に不安がある方は、最初は中学2年の生徒から当たるように調整をかけてもらうのもひとつの方法になります。

 

英語の場合は、数学と大きく異なっており中学1年の場合に来ることが多い科目です。最初の時点の英文法がそんなに難しくないにも関わらず、9月ぐらいになると急激に難しくなるため、その時期に塾に入るかたが多いのです。特徴なのは、他の科目と大きく異なり暗記する箇所が多く、どうやって覚えたらいいのか、勉強習慣が身についていない方が多くいらっしゃいます。中学校1年の場合は、疑問文と三単現のsといった部分で苦戦することが多く、定着するのにどうしたら良いの?難しいし嫌悪感がある生徒がほとんどです。指導内容が多い内容は、中学2年の不定詞、動名詞の使い分け付近、また高校でも嫌がる人が多い関係詞になります。英語の場合は、基礎ができていないと長い穴埋めが大変な教科になるので、その生徒が覚えやすい例えで説明するのがポイントに成ります。これは、こういう意味だよと学校の指導内容ではなくて、覚えやすいゴロや例えができると、先生の人気が出やすく、コマ数が増えやすい傾向の科目になります。

講習の時期に集中して指導の需要が高い教科

塾でも指導の需要が高い教科を知っておくのは指導において、バイト探しでも非常に重要なポイントになります。今回は、そんなあなたに塾の指導の需要が高い教科に関して紹介いたします。今回は講習の時期に集中して指導の需要が高い教科に関して紹介いたします。参考になれば幸いです。

 

 

夏季や冬期講習は、基本的に生徒が普段克服出来ていない部分や受験の場合は苦手の穴埋めに必死になります。学校の授業がない分指導をする時間が一番重要になるので、先生の力量が問われる時期です。この時期にしっかり指導をしないと、個別の塾やチューターの場合には先生を変えたいという生徒がいた場合には、先生の時間給が減るのでしっかりと指導をするようにしてください。逆に、入りたての頃はこの時期が一番、生徒に顔を覚えて、しっかり指導をすると生徒が定着することが多いので、生徒獲得のチャンスになります。

 

夏期講習や冬期講習で需要が一気に高くなる教科は理科と社会です。夏期講習は理科が高くなります。これは、ちょうど理科で1分野と2分野の切り替わり時期なのです。特に指導の需要が多い分野としては、電流、音、酸化還元、電池と言った計算とグラフを見る分野が集中します。ちなみに、この分野が苦手な生徒は、基本的に数学の連立方程式や関数の問題が苦手な生徒さんが多いのです。ですから、この分野を教えると同時に、数学でも使える知識をちょこっと入れておくと、生徒は非常に喜びます。この分野が苦手と言ってくる生徒さんは女の生徒が多いのが特徴です。次に、地震と天体になります。この分野、特に天体の場合は問題を解くのにコツがいるので、男女関係なく授業を選択する方が非常に多いのです。理科の問題は、暗記と知識に基づいた計算が融合している分野なので、2分野や1分野の問題の解き方がそのまま使えないことを指導するといいのです。

 

 

社会の場合は、コンスタントに講習を選択されることが多い科目です。これは、学年ごとに地理、歴史、公民といったように、分野が多く分かれているためです。ですから、1年は得意だったけど2年の歴史が駄目といったように苦手と判明した時点で講習を選択されることが多いのです。指導が多い傾向は、地理の場合は、時差、日本の特産物の分野、記述問題、歴史、鎌倉・室町時代、明治以降から現代、公民三権分立といった内容が中心になります。また、制限時間内に問題を解くことができない方も多いので、時間をはなることをする練習も肝心になります。勉強法が間違っていて行き詰まっていることが多い科目ですので、得意な場合にはどの部分を暗記するべきか?その部分を示してあげるのが非常にいい科目になります。