5.教える科目とコマ数の関係

塾に入ると一番重要なのは教える科目と時給に関してです。今回は、教える科目とコマ数の関係に関して紹介いたします。最初に、教える科目ですが、基本的に多いのが国語、英語、数学、この3つになります。この3つ教科のうち特に重要なのが英語と数学です。高校受験、大学受験ですとこの2教科で悩む方が非常に多いのです。ですから、この2教科は指導できるのが非常にベストになります。この2教科のうち注意して欲しいのが、数学です。実は、中学の数学と高校の数学には非常に大きな癖があります。中学生には当然高校で習う知識を指導して問題を解く方法は教えてはいけないのです。これは、当然のことかもしれませんが、中学の数学は幾何の知識が必要になるため、意外に理系の先生でも苦手という方が多くいます。ですから、数学は数学でも、中学はOKだけど、高校の受験は無理といったことは話すようにするのが大切です。コマ数の関係で無理する方がいますが、たいていの方は授業前の予習に苦戦して、塾のアルバイトが続かないといったことが多くなります。その結果やめてしまったという方非常に多いので、コマ数を増やすために、教科に関して多く言わないようにしてください。

 

次に、コマ数を多く増やすコツとして重要なのが、理科、社会になります。この教科を単独で、塾の指導で家庭教師や個別で取る方は普段はあまり多くないのですが、実はある時期になると非常に指名が増えます。これは定期テスト時期、夏期講習、冬期講習の時期です。理科、社会に関して中学生の場合は、定期テスト時期になると対策として選択される方が非常に多いのです。特に社会ですが、この教科ができると非常に大きなメリットがあります。実は、中学生の5教科のうちこの教科を指導できる先生が基本的にあまりいないのです。大学受験の時に社会の点数が低いことも起因しているのか、理系はもちろん文系でも指導できない方が非常に多いのです。ですから、社会ができる方は、夏期講習、冬期講習時にはみっちりコマが増えます。しかも、一日中社会の授業ということも多く、予習に関しても教科が少ないため丁寧にできるといったメリットがあります。ですから、塾の指導できる科目に社会できるかもという方は是非話してみてください。すごく重宝されます。特に、センター試験の社会に関しては、医学部の場合ですと最低点も高いので意外に油断できないので、文系の先生も問題は無いのです。