塾の指導の需要が高い科目〜高校編〜

塾のアルバイトの際に重要なのは、どういった科目を塾で勉強することが多いかしっかり知っておくことが肝心です。知っていた上で、応募すれば塾のアルバイトで苦労することは無いのです。また、採用や塾で働いてほしいといった時間が長くなるので知っておくことは非常に重要なポイントです。今回はそんな高校生の塾の指導需要が高い科目に関して紹介いたします。

 

最初に、高校生の場合文系理系問わずに希望が多いのが、英語と数学です。今回は、両方が共通する部分に関して紹介いたします。最初に英語です。英語はセンター試験で文系理系問わずに点数が高いし、普段の英語の授業でも難易度が高いため塾での指導の需要が高い科目になります。高校一年での時点で実は基礎的な文法事項に関しては修了していますが、この応用や長文読解で苦戦することが非常に多いのです。基本文法でも生徒を悩めせることが多いので、基礎での指導需要が高い分野は、完了形、不定詞、動名詞、関係詞、分詞構文といった内容になります。たいていの方がこの分野に関して非常に悩ましく思っていることが多いのです。また、この部分が苦手で英語自体が嫌いな人も多く、勉強する習慣が崩れるといったことも多い一因となっています。更に、長文読解に関しては、基本的にこの部分の文法事項ができていないせいで、起きることが非常に多く、長文読解をしつつも、文法事項の復習が肝心になってくる科目になります。また、英語の場合にはセンター試験でもあるように、時間の使い方というものも教えてあげるのが非常に大切になってくるのです。この部分をしっかり把握して、面接で話をすると印象が非常に良くなります。

 

次に、数学の場合です。数学の場合は、特に出来るという方は非常に注意してください。なぜなら、数学ほど指導者の相性が非常に問われる科目です。もし、あなたが面接で話をする場合には、数学ができるというスキルよりも、数学のこの部分が苦手だったけど、こうしたらできるようになったという経験が何よりも大切になります。数学が苦手という生徒は、最初からできる先生に指導して欲しいって思っていないからです。たいていの場合は、苦手だったけどどう考えたらこの部分の問題が解消できるのかといった部分に注目しているからです。面接の時には、この部分が得意ですということよりも、この部分を押さえるために、こうした考えで取り組みましたと話すようにしてください。文系理系問わずに指導が指導が多いのは、学校の数学の先生の板書がわからないといった悩みや、解説がよくわからないといったことで質問してきます。悩みに関しては、教材の分野よりも教材とその解説が生徒に当てはまっているかということが、指導において重要なのです。

文系への指導科目について

塾の指導の需要が高い科目は、文系理系によって大きく異なります。大学受験で難関大学を志望している場合や医学部の学生中心の塾に応募する場合には、指導のポイントや塾の需要に関して知っておくことが大切になります。

 

 

文系の場合は、数学と英語、現代文・古文の指導が多くなります。特に数学の指導に需要があるため、理系の先生は非常に活躍します。数学に苦手という方が文系を選択している場合が多いので、かなりの苦手意識を持っていることが多いのです。最初に重要なのは、持っている苦手意識を解消させることに尽きます。この固定観念を解かない限りは、どんなに良い指導をしても数学の成績は上がらないのです。ですから、需要が非常に高いのは苦手意識をを解くということを面接で話すようにしてください。こういった経験がある人ほど文系の指導に入りやすくなります。多くの生徒を受け持つにはこうした、自分の経験を塾側に話すスキルが何よりも肝心なのです。文系の数学の指導の需要ですが、二次関数、確率、ベクトル、微分、積分といった内容になります。この部分に質問が集中するので丁寧に解説するスキルと、生徒の教材と問題集が非常に合う内容になることを見る必要があります。高校生の場合は、教材の難易度があっているかどうかも指導者の重要な仕事です。ですから、教える、得意、できるを強く出さないことが文系の生徒を受け持つコツになります。

 

古文の場合は、基本的に長文の中でどういった解釈をして、しっかりと答えていくかということになります。実は、古文と漢文の場合は、理系の先生でも指導が可能な科目です。特に漢文の場合は、理系のセンター試験の得点源となっており、普段の授業で指導してくださいと言われても、センターの授業に比べて非常に難易度が低いので、指導ができます。もし、塾に入って最初の頃、仕事が入らない場合は科目の指導の申請をする際に考えてみても柔軟に対応できます。また。古典の文法は単語の暗記と、助動詞の活用形に関してしっかりとした知識、変格活用といったこと、敬語の表現によって点数が変わります。現代文に関しては、問題文の読み方、解答欄に一定の時間でしっかりと文章を書くスキルが肝心なのです。もし、国語の指導をする場合には、時間内に問題を解く訓練を日頃からするといったことも、アピールすると面接での印象が非常に良くなるのです。

文系への指導科目について

塾の指導の需要が高い科目は、高校の場合は多岐にわたります。今回は、そんな科目の指導に関して需要と面接で受かる印象、また塾に入って心がけたいことをまとめて説明いたします。今回は理系の場合です。

 

理系の場合は、文系と大きく異なり塾に来ている意味が大きく異なります。最初は、文系と同じように通常の授業でわからない部分を補うために、模試で良い点数が取れるように通っている生徒もいます。ですが、理系が塾に来て受験勉強をしている理由は、学校の授業のペースで勉強をすると、受験レベルに間に合わないため塾で先行して勉強していることが多いのです。ですから、塾の指導が授業内容よりも早いのですから、生徒に対する責任は大きくなります。もし、この時に生徒の印象が良ければ、非常に気持ちよく仕事はできますが、定着しないと先生の交代がざらにあるので、注意が必要になります。

 

理系の指導で多いのが、数学、特に微分、積分です。理系でもこの部分を数学Uで苦手としている生徒が多く、理系の指導では、同時に問題を解消していく必要があります。また、時間内に一定量の計算を正確に行う必要があるので、早い段階でセンター試験の対策を取る必要もあります。理系の受験生を指導する際には、こうしたことを大切に思っていますということを話すようにするといいのです。受験が終わった段階で、指導をすることも大切で、受験の感覚を忘れないで指導をしたい場合には、こうしたことを話すと生徒の指導に当たりやすくなります。

 

次に、化学、物理です。この2教科は指導が出来るというと指導する確率が高くなります。できるという事実を話す場合には、受験の2次試験の問題の難易度を話すようにしてください。もしあなたが、難関大学の物理でも、記述なのかセンターみたいにマークシートなのかで、大きく指導する生徒が変わるからです。2次試験で記述の場合は、受験の生徒が当たりやすくなります。これは、試験の模試の問題が記述のためです。また、特に物理の場合は電磁気と力学が苦手な生徒が多いので、この分野が特に得意な人は是非、進んで塾の担当者に話してみてください。なかなか、この分野が得意な理系がいないので、非常に重宝されるのです。化学の場合は、基本的に記述のテクニックに関して話をされると生徒が喜びます。また、塾としては、無機物、有機化学を指導できる方を欲していることが多く、この部分に関して詳しい、時間以内に解くことが出来る方を探していることが多いのです。